Basic Insight Vol.2「いま」あらためて僕らの解像度を上げ、「街」を歩くことを考えてみる

Basic Insight Vol.2「いま」あらためて僕らの解像度を上げ、「街」を歩くことを考えてみる

  • 皆川典久東京スリバチ学会 会長
  • 武田憲人散歩の達人編集人 兼 Webメディア「さんたつ」編集長
  • 古川誠メトロミニッツ 編集長

写真:平林克己
企画:望月大作

僕らは生きている限り、必ずどこかの「街」を歩く。意識しているかしていないかは別にして。

むしろ意識しないで「街」を歩いていないことのほうが多い。意識して「街」を歩くと意外と発見があることは、出演者が行った先日の鼎談からも話題があった。

街の面白さを再発見したまえとあと

だから「いま」が実は、僕ら自身が「街」の解像度を上げることが出来るチャンスなのかも知れない。そんなことを思っています。

じゃあ、どうすれば「街」の解像度を上げることが出来るのか?

今回で2回目となるBasic Insightでは、「いま」だからこそ、いつもは気にしてなかった「街」をどう見ると楽しくなるのか。そんなところに焦点を当ててみる。

出演者

皆川典久(東京スリバチ学会 会長)

皆川典久さんは、東京スリバチ学会の会長だ。と言っても厳密な会員数は少ないそうだが。皆川さんの提唱する街歩きは興味深いぐらいに面白い。今回もリアルタイムで皆川節が聞けると思うとワクワク出来るだろう。

武田憲人(散歩の達人編集人 兼 Webメディア「さんたつ」編集長)

散歩の達人の編集人である武田憲人さん。皆川さんとはまた違う視点で街を切り取ります。三者三様の視点で「街」を語ることで、より「街」を見る解像度が高まり、立体的に捉えることが出来る。

古川誠(メトロミニッツ 編集長)

古川誠さんは現在「メトロミニッツ」の編集長を務めている。メトロミニッツはリニューアルをされ、全国各地の話題を東京に伝えるようなフリーペーパーに変わった。いろんな各地の「街」を知る視点で、語ってくれるだろう。

申込みetc

今回も初回のBasic Insight 同様に、通常の参加券と、それに加えての別立てとして、「まえとあと」サポーター向けに配信したメルマガの中身も含め、出演いただく3名の記事をまとめた電子書籍風にアレンジしたPDFと、今回開催するイベントで実際に行なっていただく予定のグラレコをまとめたものを含んだものを配布する予定の2種類の参加券を用意。

PDFは、15ページ程度になる予定

Basic Insightでは本ではなくPDFの形ですが、PDF付きの参加券を購入した皆さんには、イベント終了後、グラレコが完了次第、それも含めたものが出来次第、それぞれ記載いただいた連絡先(メールアドレス)宛にメールにて配布予定。

[日時]

2021年5月17日(月)20:00〜21:30

[参加費]

1000円(視聴のみ)

1500円(特典PDF付き)

※購入後、当日のキャンセルは受付けられませんので、予めご了承ください

[定員]

100名

[場所]

オンライン

[申込先]

Profile

皆川典久

東京スリバチ学会 会長。2003年に東京スリバチ学会を設立し凹凸地形に着目したフィールドワークで観察と記録を続けている。2012年に『凹凸を楽しむ東京「スリバチ」地形散歩』(洋泉社)を上梓、翌年には続編を刊行。2015年、町の魅力を発掘する手法と取組みが評価され東京スリバチ学会としてグッドデザイン賞を受賞。タモリ倶楽部やブラタモリなどのTV番組に出演。専門は建築設計・インテリア設計。

武田憲人

散歩の達人編集人 兼 Webメディア「さんたつ」編集長。1964年、大阪府生まれ。武蔵大学人文学部社会学科卒。広告代理店NKB、㈱扶桑社「週刊SPA!」編集部を経て、1996年、㈱弘済出版社(現・交通新聞社)入社、「散歩の達人」編集部所属となる。2000年、編集長就任。現在は散歩の達人編集人兼Webメディア「さんたつ」編集長。プライベートでは、10歳から品川区(戸越銀座のはずれ)で育ち、現在は怪しい西川口在住。

古川誠

メトロミニッツ 編集長。元オズマガジン編集長であり、小説家として「りんどう珈琲」(クルミド出版)「ハイツひなげし」(センジュ出版)と、2冊の小説を発売。2020年にローンチしたTシャツブランドSENTIMENTAL PUNKS主宰。本人の日常を綴ったメールマガジン(無料)は毎週金曜日配信。購読希望はFBのメッセージまで。